海外の企業を見ていると「個人をうまく生かしているな」と感じることがよくある。その理由を探ってみたところ、個人の仕事の分担・範囲がはっきりと定められ、その範囲において、末端の社員まで権限が委譲されていることが分かった。個人の仕事の範囲が明確であることから、個人の責任の範囲も明確となる。同時に、たとえば予算を使うような案件でも、認められた範囲内において、個人の裁量で判断できる。
- 太田肇 -
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