富野由悠季 富野由悠季

富野 由悠季(とみの よしゆき、1941年11月5日 – )は、日本のアニメ監督、演出家、脚本家、作詞家、小説家。本人は演出家・原案提供者としている。日本で最初の連続テレビアニメ番組『鉄腕アトム』の制作に携わるなど、日本のテレビアニメ界をその草創期から知る人物。代表作は『機動戦士ガンダム』などのガンダムシリーズ、『伝説巨神イデオン』、または『聖戦士ダンバイン』他のバイストン・ウェル関連作品など。

『富野由悠季』の名言・格言一覧(全51件)

富野由悠季 長電話をする必要があるなら、それは電話で済むような話ではないはずで、なんで「会う」というアクションを・・・

富野由悠季 友達関係は全部が全部ためになる必要はない。ただ、「とりあえず楽しい」というのと「本当に楽しい」という・・・

富野由悠季 自分の欲しいものがパッと買える時代というのは、ここ10年という歳月で日本人が手に入れた現象で、もうち・・・

富野由悠季 僕は携帯電話を持っていないから、圧倒的に携帯が便利であるということを知りません。だけど、圧倒的に便利・・・

富野由悠季 占いとは、もともとあるかもしれない良いことや嫌なことを、あらかじめ人に占いという形で受け入れさせるこ・・・

富野由悠季 本当に絵に描いたキャラや物語が好きだとしても、まさかそれが自分の人生そのものになるとは思わないでしょ・・・

富野由悠季 僕は20代後半から頭が薄くなり始めて、30代、40代とだんだん真ん中が薄くなっていきました。50代に・・・

富野由悠季 考えるということを含めての訓練というのは、やはり読書、言葉を操って物事を考えていくことによって身につ・・・

富野由悠季 お金は基本的に出ていくものですから、どうしてお金が貯まらないんだろうという程度の疑問しか出てこない人・・・

富野由悠季 身体を動かすことなく日々を過ごすだけの状況では、いくら勉強の時間をつくっても、頭には入らないでしょう・・・

富野由悠季 僕が小学三年生のころ、近所に廃品回収で生活している夫婦が引っ越してきました。彼らは粗末なプレハブ小屋・・・

富野由悠季 ブランド志向というのは、自分の個性がないという表現なんです。なのに、それを買うことで自分のステイタス・・・

富野由悠季 いま目の前にある携帯電話でアクセスできるレベルの社会的なデータに関しては、一切手を触れてはいけません・・・

富野由悠季 いま自分はその職業の順位のどこにいるのか、意識してみてください。真ん中あたりにいる人は、転職した場合・・・

富野由悠季 僕だってフリーランスの身ですから、いまの仕事がなくなったときには、たとえば明日からでもアニメとは関係・・・

富野由悠季 若くして人間関係に悩んでいる人に言いたいのは、その時その人、クラス、学年という目線で好かれることしか・・・

富野由悠季 携帯電話っていうのは本当に麻薬みたいな道具なんです。昔なら何百万円とかかるはずだった高性能な道具が、・・・

富野由悠季 自分と同年齢の人に一番言いたいんです。僕と同年齢の人たちに、気持ちいいよという経験をたくさん持つ人が・・・

富野由悠季 いまの職場は自分に合っていないからビリッケツでいいんだという人は、実を言うとビリになることに慣れてい・・・

富野由悠季 体感することなくして情報を手に入れるということは、人を誤らせるのです。インターネットにアクセスするの・・・

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