低い身分から次第に立身出世し、高い身分になった場合でさえ、無道であれば、その時々の勢いにまかせて、身分の低い時代の難儀や不自由を忘れ、先々困窮することを考えないのである。まして、大名の子に生まれては、たとえその心が賢くとも、下々の苦しみや難儀をまだ知らないわけであるから、よくよく深い心がけがなくては、諸士万民に到るまで、疲れ苦しみ、難儀に及ぶものである。深く考えるべきだ。
- 黒田孝高 -
人気の名言・格言
得ることが難しく、失いやすいのは時間である。
学問の本質は、生活にどう活用するかということです。活用のない学問は、何も学問しなかったのと同じです。
理性は独りで歩いてくる、偏見は群れで走ってくる。
他人に興味を持つことによって自分自身を忘れよう。毎日、誰かの顔に喜びの微笑が浮かぶような善行を心がけ...
結果というものにたどりつけるのは、偏執狂だけである
「さいわい」にも幸と福と二字ある。学問的にいうと、「幸」というのは幸いの原因が自分の中にない、偶然的...
漫然と歩くだけの人生から、力の限り疾駆する人生へ
簡単ではないかもしれない。でもそれは”できない”という理由にはならないんだ。
人を観るときは、前より後ろから観るのがよい。前はつくろえるが後ろは誤魔化せないからだ。後ろ姿の淋しい...
進捗報告のメールでは文章にするよりも、事実、つまり単語や数字だけでメールを構成する方がいいかもしれま...
草履片々、木履片々(ぞうりかたがた、ぼくりかたがた)。
