中古車を扱い始めてから、改めて素晴らしい可能性を秘めた業界だと認識しましたね。年間で7900万台もの中古車が存在し、良質な車もたくさんある。それなのに業界が悪く見られていた。なんとかしないともったいない。これを変えられるのは自分しかいないと思ったのです。魅力的なマーケットを前にして、心が弾みました。
- 羽鳥兼市 -
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