中古車業界の中に入ってみると、予想以上に環境が悪かったことをよく覚えています。今でこそかなり中古車業界のイメージはクリーンなものに磨かれましたが、私たちが商売を始めたころは、今の真逆。値段なんかあってないようなもので、販売価格はお客さんを見て判断する。あまり車のことを分かっていないお客さんであれば、値をつり上げたりすることが平気でまかり通っていた。つまり、売るにしても下取りをするにしても、適正な値段で流通していなかったのです。そこで、ふと思いました。「このままじゃ中古車業界に先はないな」と。
- 羽鳥兼市 -
人気の名言・格言
世の中の生死の道に連れはなし。ただ寂しくも独死独来。
ビジネスは釣りと一緒なんです。「ニーズがあるか」が一番大事。魚がいない所に釣り竿を垂らしても釣れない...
大切なのは創造です。人真似を脱し、新しいものをつくり出すところに、進歩が生まれる。
経営者が十割の自信をもって取りかかる事業、そんなものは仕事のうちには入らない。七割成功の見通しがあっ...
小善は大悪に似たり、大善は非情に似たり。
僕は航空業界について何も知らない素人です。僕が持ってきたのは2つだけです。ひとつはフィロソフィー(哲...
外観というものは、一番ひどい偽りであるかもしれない。世間というものはいつも虚飾にあざむかれる。
大切なことは、力のない人の言葉が認められることである。
感謝の心は最大の美徳であるということだけでなく、あらゆる美徳の生みの親である。
三菱自動車の土台が揺らぐようなことがあれば、私の所属していた三菱商事の自動車本部も成り立ちません。自...
創業者というのは、会社に未練があるものです。自分も引退など考えたこともなく、120歳まで現役でいると・・・
