日記の大きな効用は、自分と向き合う時間を毎日持てる点です。日記をつける前の僕は、夜になると仲間と騒いでいるか、すぐに寝てしまうかで、自分を見つめるようなことは何もしていませんでした。日記をつけ始めてからは、その日の自分の言動を振り返ることが、良い刺激になりました。
- 松岡修造 -
人気の名言・格言
私はココイチの店舗の数が増え、組織として大きくなっても、これだけは続けようと実践してきたことがありま...
志は当に高遠に存すべし(志はどこまでも高く掲げねばならない)
人々は闇の中から出てくる何かを見つけることで闇の中から救われることができる。
誰かを越すとか、誰かに抜かれるとかではなく自分ができる最大の努力をする。
迷惑はかけてもいいけど、心配はかけるな
安全なくして、この会社が存在するわけがない。安全は一番大事なんだ。だけど、その大事な安全を守るために...
私はテレビを見て感動したら、商品を見て感動したら、本を読んで感動したら、社員たちへ必ず伝えるようにし...
芸術家はたくさん仕事をするためには、時には描かずにいる必要がある。
史記に「利は智をして昏(くら)からしむ」と書いている。人間は利益ばかり追求していると、頭が悪くなると...
時間の使い方で、最近、私がとりわけ浪費だと感じているのはデジタル・ツールです。私自身はインターネット...