人に顔を覚えてもらうには、笑顔が基本です。怒り顔の人と笑顔の人の写真を用意して、その顔を覚えてもらい、後日同じ人たちの無表情の写真で、「この顔を覚えているか」と確認する実験がありました。その結果、実際に覚えているのは、圧倒的に笑顔だった人の顔でした(「笑顔優位性効果」)。笑顔でいる人のほうが記憶に残りやすいのです。相手に顔を覚えてもらうには、笑顔でいることが効果的です。
- 上田彩子 -
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