製油業は非常に投機的なものであり、大連には油房という製油工場みたいなものがたくさんあった。そこにいる連中はみな、油をタネに投機するのが主な目的で、油房は定期取引のバクチの補助機関のように聞いていた。私はこれではいかん、どうしても製油工業を投機から離して、工業本位に持っていかなくてはならないと考えた。そして原料を買ったら必ず製油する。製油した製品は必ず売るという根本方針で経営を始めた。
- 杉山金太郎 -
人気の名言・格言
外観というものは、一番ひどい偽りであるかもしれない。世間というものはいつも虚飾にあざむかれる。
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無理をしないでなまけない私は弱い人間だから
核兵器をもたない世界なんて、全人類にとってより安定を欠いた、より危険な世界となるだろう。
私が一つの欲望を持つかぎり、私は一つの生きる理由を持つ。満足は死である。
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目は心の窓である。
私は豊年製油の経営を引き継いだのだけれど、工場はすべて台湾銀行に650万円のカタで担保に入っている。・・・
