私は、若い事業家が失敗して、駿河銀行に救済を求めに来ると、肩をたたき、親身になって再起の方法を考えてやった。金を貸してやったが良いと思えば貸してやるし、貸さぬ方が良いと思えば貸さないで再起の道を示した。金を貸すばかりが銀行家ではない。知恵も増し、緩急よろしきを得た忠告もしてやるのが真の銀行である。これは私の60年以上に及ぶ頭取生活から得た尊い体験である。
- 岡野喜太郎 -
人気の名言・格言
「頑張っています」「一生懸命やっています」という言葉も、売れない営業マンに多い口癖です。これは保険言...
燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや。
私たちは全社員に必要な共通の姿勢として「DeNA Quality」を定め、手帳やノートに印刷して配り...
許しとは、踏みにじられたスミレの花が、自分を踏みにじったかかとに放つ香りである。
直観力と想像力を、抑え込んではならない。
絶えずあなたを何者かに変えようとする世界の中で、自分らしくあり続けること。それがもっとも素晴らしい偉...
安心、それが人間の最も身近にいる敵である。
「仕事がすべて」と考えるから失敗を恐れ、萎縮してしまう。そういったつまらないプレッシャーにとらわれる...
人間は、しばしば希望にあざむかれるが、しかし、また、「絶望」という観念にも同様にあざむかれる事がある...
歌なんて誰でも歌えるからヴォーカリストになった。だから、誰にでも歌えるような歌しか歌わないんよ。
勤倹貯蓄をする者に悪いことはできません。難しいことを言わなくても、修身の教科書はなくても、これを徹底・・・
