大企業の社長だった人の話です。その人はオーナー会長に諮(はか)らずに投資を決めたとして、突然解任されてしまいました。その後、私とキャリア面談を重ねるなかで、「やはり元の会社に戻りたいので、直筆の手紙を書いています」といわれました。少し経ったころ、その人は本当に元の会社のグループ企業に復帰しました。オーナー会長に直筆の詫び状を届けたことで、誤解が解けたのだと思います。同様の話は、ほかでも聞いたことがあります。
- 兼本尚昌 -
人気の名言・格言
やる気の源泉は十人十色です。ある人は上司に褒められることかもしれません。ほかの人は上司の評価ではなく...
私のコンサルティングの基本は「自分が社長だったらどうするか」である。現場に足しげく通って綿密なフィー...
チャレンジしての失敗を恐れるな。何もしないことを恐れろ。失敗が人間を成長させると私考えている。失敗の...
「これだけでも十分ではないか」という、足るを知る心によって初めて、人間は幸せを感ずることができる。そ...
ディーリングルーム時代は、管理職用の個室もありましたが、あえて全体を見渡せる中央にデスクを置きました...
99人の心をつかむ鍵となるのは、一人一人に対する接し方だということである。一人の生徒、一人の子供に対...
「コツコツ努力することはカッコ悪い」という悪口は、努力する才能のない人の僻(ひが)みです。「悔しかっ...
情報の洪水の中から自分にとって必要なものを得るには、問題意識を持つことです。
手塚賞っていう、わりといい賞でデビューしたんですが、「勝負はこれからだ」とクギを刺されて全然チヤホヤ...
編集であろうと、リクルートの営業であろうと、あるいはゴルフ場のグリーンキーパーであろうと、そんなこと...
組織人には誰でも上司がいます。社長にしても、オーナーやファンドなどの株主が上司にあたります。社長を長・・・
