起業当初の事業計画書を見ると、何の根拠もない数字ばかりです。「売上予測のグラフは右肩上がりだけど、なぜそういえるの?」と聞かれると、「気合で何とかします!」なんて答えていましたから。当然ながら気合で何とかなるほど甘くありませんから、相手もそれでは納得してくれません。このような商談の席で突っ込まれたことから、数字で説明するということの必要性を意識し始めたと思います。宣伝戦略を考えるにしても、人を雇うにしても、何かと数字を意識しなければいけないということがわかってきたんです。そこでようやく数字について学ぼうという気になったわけです。
- 井上高志 -
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