商談での話の進め方は、王道中の王道をやっています。まずはヒアリング。お客様の話をじっくりと聞いて、「いま、何に困っているか」を明らかにします。社員には、いつも「会話の8割はヒアリングに費やすべき」と話しています。
- 井上高志 -
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