日本人はみずからの心の安定はさておき、相手への思いやりを優先する傾向がある。それが礼儀正しさや責任感の強さといった評価にもつながっていくのであろう。しかし相手の気持ちを慮(おもんばか)るためには、思考を働かせねばならない。それがときにクリアット(心配しすぎ)となり、「心配事」や「気がかり」が多くなって悩みがちになるゆえんでもあろう。
- プラユキ・ナラテボー -
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