上京し兄弟とともに小さな乾物屋を始めました。小回りの利く店舗で繁盛しましたが、ひょっと気が付くと、世の中が大きく変わりそうな予感がしたのです。当時、ダイエーの売上高は百数十億円、イトーヨーカ堂は100億円に満たない時期でしたが、まさに大量消費時代の前夜といった感じでした。スーパーマーケットのような大規模店舗でないと、時代に対応できないと感じました。小さな乾物屋が人々の日々の糧を扱う時代ではない。すでに米国がそうなっていたし、米国を追いかけてきた日本がいずれそうなるのは明白でした。
- 茅野亮 -
人気の名言・格言
学校の再建はまず紙屑を拾うことから。次には靴箱のカカトが揃うように。真の教育はこうした眼前の些事から...
今日の最善は、明日の最善ではない。
スイッチが入るべきなのにき入りにくいスタッフには、「のんびりするな!」と焚きつけます。とくに売上げに...
人生78年の私の経験から言えるのは、人生には、いいことも悪いことも起こるのだということ。苦があれば、...
「売れた」と「売った」は違います。何としても「売る」。そのためにサイエンス(科学)とサイコロジー(心...
「日々、あらゆる面で、私はますます良くなってゆく」という言葉を、毎日自分に言い聞かせていれば、本当に...
この厳しい壁も、きっとオレは生きぬけられるぞ、と自分にいいきかせた。
忙しい毎日を送っている私たちは、つい自分を見失いがちである。そうならないためにも、意識して反省をする...
海外企業との提携や交渉は片手で握手し、もう一方の手では殴り合う。そういうものでもあることを忘れてはい...
向上とは変化である。完全になるとは、しばしば変化することである。
会社経営を成功させる秘訣は、自分が置かれている状況をどこまで突き詰められるかにあります。いまやってい・・・
