高名な実業家の和田豊治さんが富士紡の社長を長年やって、いつも言っておられたのは、すべての工業は一に原料、二に製造、三に販売ということであった。工業の盛衰は原料の買い付けの巧拙が最も重要な要素であるといって、氏が富士紡に関係していた間は原綿の買い付けは常に自分で指図されていたと聞いている。私も和田さんの真似をしたわけではないけれども、原則には変わりがないわけだから、原料大豆の買い付けは常に陣頭に立ち指図して買っていた。
- 杉山金太郎 -
人気の名言・格言
口で言っても、なかなか伝わらないので、まずは結果を出そう。
努力は実力を生み、実力は自信を生む。自信は幸運を呼び、幸運は勝利を掴む。
たったひとりしかない自分を、たった一度しかない一生を、ほんとうに生かさなかったら、人間生まれてきたか...
私が20代後半のころ、吉野家は急成長企業でしたから、社員も大きな希望を持っていました。それに、吉野家...
過去はあっさりと捨て、消費者に受け入れられるものを作ることが最も大切なことです。
人を動かすことのできる人は、他人の気持ちになれる人である。そのかわり、他人の気持ちになれる人というの...
今日死を決する安心は、四時の順環において得るところあり。
人を知る者は智なり。自ら知る者は明なり。
空気と光と、そして友達の愛。これだけが残っていれば、気を落とすことはない。
私が大切にしていることは、「おいあくま」です。これは、住友銀行の元頭取・堀田庄三氏の言葉で、「おこる...
私は豊年製油の経営を引き継いだのだけれど、工場はすべて台湾銀行に650万円のカタで担保に入っている。・・・
