企業を買収時のシナジーにはふたつあって、ひとつはコスト面のシナジー。工場の合理化や原料調達などで、これは買収後2~3年で現れてきますが、効果は1度きりです。買収の意思決定をする際にはコスト面のシナジーをかなりの精度で見極め、公的には合理的かどうかをそこで判断します。もう一方がトップラインにおけるシナジーです。両社が組むことによって何ができるようになるのか。コスト面のシナジーの先にあるものです。トップライン(売上高)側のシナジー効果が望めないと、そこから先で急にぎくしゃくするという危機感が、買収前からすごくあります。
- 小泉光臣 -
人気の名言・格言
ひとつの分野だけではそのビジネスが苦境に陥れば会社が傾いてしまいます。そんな事態を避けるためには、会...
選挙期間中に「渡邉美樹はブラック企業だ」と書いたチラシを何十万枚と駅前で配られたんですよ。僕が新宿の...
この2年のうちに、私たちは100年以上の社歴を持つ海外企業を3社買収した。国内でM&Aの対象になるの...
学校の再建はまず紙屑を拾うことから。次には靴箱のカカトが揃うように。真の教育はこうした眼前の些事から...
人間というものは、自分の欲するままにどちらに向かおうと、どんなこをと企てようと、結局はいつでも、自然...
「日々、あらゆる面で、私はますます良くなってゆく」という言葉を、毎日自分に言い聞かせていれば、本当に...
何としても二階に上がりたい、どうしても二階に上がろう。 この熱意がハシゴを思いつかせ、階段を作りあ...
忙しい毎日を送っている私たちは、つい自分を見失いがちである。そうならないためにも、意識して反省をする...
幅広く英語ができるようになる必要はありません。たとえば「趣味のサーフィンについて、海外で現地のサーフ...
人生78年の私の経験から言えるのは、人生には、いいことも悪いことも起こるのだということ。苦があれば、...
入社当時私が感じていたのは、民間企業に対する強烈なコンプレックスだったんです。専売公社は国の公共企業・・・
