大企業での経験をバックに「俺が助けてやろう」なんていう傲慢さは、まったく見せなかったつもりです。航空業界の知識は皆無だったわけですから、謙虚に振る舞うことを心掛けました。とっくにリタイアしてもおかしくない老人が、ちっとも威張らないで、無給で頑張っている。だから皆さん、味方として受け入れてくれました。
- 稲盛和夫 -
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