コンサルタント時代、売上高が数兆円規模の日系企業を担当しました。私のクライアントだった常務は、「間違ってこの会社に入ってきたのだな」というぐらい浮いていました。非常に頭がキレるのですが、社内では「ノリが軽すぎる」と受け止められているようでした。私は「これだけ優秀な人でも、この会社では常務止まりか」と思っていましたが、それから社内で大きな変化が起こり、その常務は社長に抜擢されました。このケースでは、常務より上席にいた「主流のエリート」は、環境の変化で傍流に変わってしまいました。
- 瀧本哲史 -
人気の名言・格言
やる気の源泉は十人十色です。ある人は上司に褒められることかもしれません。ほかの人は上司の評価ではなく...
本来、ビジネスマンは仕事ができることが第一です。自分の部下が仕事において有能であれば、少しくらいプラ...
自由・平等は悪い原理である。真の人間的原理は正義である。弱者に対する正義は保護もしくは善意である。
組織というものは、常に変化していないと駄目になると思います。僕の持論は、同じ人が同じポジションで同じ...
現場とのやり取りで私がよく言うのは、「結果の数字で議論するのはやめよう」ということです。損益計算書も...
思う通りにやって駄目だったら それだけのことって納得できるけど、 他人の言うことを聞いて駄目だったら...
編集であろうと、リクルートの営業であろうと、あるいはゴルフ場のグリーンキーパーであろうと、そんなこと...
よい経営者と称される方々に共通するのは、長期的に進化を続けていることです。本当に成功している人ほど、...
人間はみんなが、美しくて強い存在だとは限らないよ。生まれつき臆病な人もいる。弱い性格の者もいる。メソ...
可愛くば 5つ数えて 3つ褒め 2つ叱って 良き人となせ
現在の日本は、かつてなく「仲間づくり」が重要な時代となっています。仲間とは、SNSで絡んだり、「いい・・・
