大学一年のときは、なにしろ新しいビジネスでやっていきたいと。人がびっくりするようなビジネスとか、あっという間に大企業をやっつけられるようなビジネスとか、いろいろ考えました。もちろん、ないんですよそんなものは。潜在需要を掘り起こすべきだと気づいたのが大学二年生のとき。時流に沿った事業でなければだめだろうと考えたのが大学三年生のときです。それから経営資源については「人・物・金・情報」なんていいますが、僕には人しかなかった。
- 渡邉美樹 -
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就任早々に訴えたのが「ノーミーティング、ノーメモ(資料)」です。つまり会議不要、資料不要という意味で...
雨の中、傘をささずに踊る人間がいてもいい。 それが自由というものだ。
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美人の淫水を吸い風流な情事を終わって三世の愛を誓う。私は生身のまま畜生道に堕ちたのだ
人生は、きっと自分のしたいことのためにあるんだと思う。だから、時間があると思う人は、まだ何かできると...
無理に売るな。 客の好むものも売るな。 客のためになるものを売れ。
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最高の教育を受けた人間も、その後の自己陶冶(とうや)を欠いては、立派な人間にはなり得ない。ごく劣悪な...
あなたが望む世界を見るためには、あなた自身が変わっていかなくてはならないのです。