グローバル化の本質は2つです。ひとつは「一物一価」。あらゆるものの価格が、漸近的に一定の価格帯の中におさまってしまうということ。もうひとつは「消費者主権」。生産者主権の時代は、コストを積み上げて利益を乗せて価格を決めていたけれど、消費者主権の時代は、顧客が買ってくれる値段から利益を引いた残りがコスト。そのコスト内で作らない限り、生き残ることができない。グローバル化した世界では、顧客の声を聴くしかないのです。
- 松本晃 -
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