創業時、はじめてつくったサンプルを持って売りに出かけましたが行った先々で断られてしまいました。「なんでやろ?」。博多のホテルで考えました。考え続けて、ハタと気がつきました。自分の営業は、相手の立場に立っていなかったのです。売ろう売ろうという、気持ちだけが先行していました。起業して家族を養わないといけないわけですから、それはそうなります。しかし、そこには相手のことを考える視点が一つもない。相手が“木村とつきあったら何かいいことがあるんじゃないか”、そう思う要素がなかったのです。
- 木村皓一 -
人気の名言・格言
神はすべてを数と重さと尺度から創造された。
どんなに悪く言われようと開き直る精神的なタフさを持つことが必要だと思います。 他人の批評や批判を全く...
能力が高く成果を出せることはもちろん大事ですが、一番重要なのは、「ヤマハらしい人」かどうかという点で...
価値ある情報への感度を高めるためにはコミュニケーション力は欠かせません。コミュニケーションとは、ひと...
メンター(師)は得ようとしないで得られることは絶対にない。自ら探し、会いに行く。その努力によって得ら...
雑草とは何か?その美点がまだ発見されていない植物である。
私の同世代のなかには「仕事がつまらない」と感じている人もいるようですが、この世にくだらないものはない...
自分たちのために商品をつくってはいけません。人々が求めているものを知って、人々のために商品をつくりな...
偉人の書を読み、たとえ一、二ヶ所にても、ひしひしと我が身に迫るものあれば、その程度に、その偉人に触れ...
ある人間の高さを見ようとしない者は、それだけしげしげと鋭くその人間の低さや上っ面に目を向ける。そして...
特別な得意技があったわけでもなく、ただ、遠くを見ながらやってきました。自分の中で、変えてはならない目・・・
