現在、グローバルに見ても非常に景気が悪い局面ですから、経営者の目は日本国内であればデフレ対策というように、どうしても値頃感のある商品に向かいます。私も実際にそうです。しかし、その時あえて意識的に自分の脳みその75%くらいは値頃感のある商品の問題にし、残りの25%は逆張りですが、ブランドのポートフォリオという中長期的課題に向けました。景気が回復することを考えれば、付加価値の高いプレミアムの分野を先取りして拡充しておくということも、経営の安定成長のために手を打っておく必要があると考えたわけです。
- 小泉光臣 -
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