昔は、部下が一人でも残っていたら、一緒になって手を貸してあげる上司が好まれていました。でもそれでは、上司の残業時間が一番多くなってしまって、上司が一番自己研鑽できなくなってしまいます。残業で部下を救うのではなく、発想や人脈、スキルで部下をサポートすればいいのです。求められる上司像が変わりつつあることを、若い上司は知っておくべきです。
- 小室淑恵 -
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安全なくして、この会社が存在するわけがない。安全は一番大事なんだ。だけど、その大事な安全を守るために...
私は速読のクラスを取り、『戦争と平和』を20分で読んだ。ロシアについて書いてあったと思う。
信頼してこそ人は尽くしてくれるものだ。
こんな実験があります。ある人の写真を2つのグループに見せました。ひとつのグループには「この人はBak...
海軍に入るくらいなら、海賊になったほうがいい。
ファーストフード発展の歴史を見ると、インフレーションに極めて強い抵抗力があることがわかる。すなわち膨...
僕は志なくして成功するとか、狙わずにオリンピックで金メダルを取れるということは有り得ないと思います。...
よく過ごせた日には、安らかな眠りが訪れる。だから、よく過ごせた人生には、安らかな死が訪れる。
まだ無理だと思ってもやらせてみる。失敗しても「今度は上手くできるはず」と声をかけることが大切。
安易な生き方をしたいと思ってしまったときは、そんな自分を敵だと思って闘うんだ。結果が悪くても、自分は...