通常、事業を存続すべきか否かは傷が浅いうちに判断すべきです。しかし、私が社長に就任した当時の大丸の幹部は、「何とかなる」という根拠のない願望に任せて、ずるずると赤字事業を続けていた。百貨店事業でどんなに稼いでも、赤字事業が利益をすべてのみ込む有り様でした。
- 奥田務 -
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