大丸の社長に就任した当時の営業利益率はわずか0.8%でした。これを、松坂屋との統合直前には4.1%、統合を経た直近では、3.6%に伸ばしました。300年近く続く老舗企業の体質を変え、百貨店業を脱してマルチリテーラーになった。斜陽産業と揶揄される百貨店でも、時代に合わせてビジネスを変えれば確実に成長できる。それを具現化した16年間だったと思います。
- 奥田務 -
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