窓が少し開いてるのか 隙間風の音が ひゅるひゅる。。。聞こえる それが 鳥の群れの鳴き声に変わって それが 蛇口を捻った水の音に変わって それが 心地よい耳鳴りに変わって それが 睡魔に変わって 寝てみようかな。

- 吉高由里子 -

LINEで送る
このエントリーをはてなブックマークに追加

吉高由里子のその他の名言・格言（全21件）

22日 人生で初めて おめでとうって文字に 溺れるかと思った 家帰って もらったプレゼント 剥がして･･･

慣れ って 楽しさも忘れちゃうけど 寂しさも忘れちゃうのかも 喜びとか悲しみも消えた バレリーナが ･･･

新しいことって とてつもなく不安です 今ね初挑戦してるの 壁は高いし硬いけど 壁紙は暖かくて優しいわ･･･

人から言われて1番嬉しい言葉はその人の名前なんだと教わりました。だから大切な人の名前を沢山沢山呼んで･･･

コインランドリーで 初めて出会う人と 洗濯、乾燥が終わる2,3時間かな すっかり話し込んでしまった。･･･

2011年 と、いう時代を 風化する前に感じた今を塊にして うねる感情を 自分の中の地層に埋め込んで･･･

私は モノなのかな とか 人間でいられてるのかな? とか思う 待ち伏せされたり やめてって言ってるの･･･

誰かの叫び声が聞こえて 振り返ったけど 宣伝カーの爆音で 何処かに かき消されていったよ そんな場所･･･

すぐに何かに負けるよ でも 立ち上がれるのは 迎えてくれる笑顔が あるからだよ

時代の風化ってものは どの世代にもあると思うけど 風化する前に 感じた今しかないものを 塊にして石に･･･

吉高由里子の全名言・格言を見る（全21件）

Copyright (C) 2025 世界の名言・格言コレクション集「名コレ」 All Rights Reserved.