社長として会社の大きな方向性を示すためには、書類の山に閉じこもるのではなく、自分の知らない世界に視野を広げることも必要です。なるべく違う業界の人と接点を持つことを心掛け、自分自身のアンテナを高くして、いろいろなことを吸収する。社内で技術的なことは言わなくても、例えば米国の投資家から聞いた話や各国の景気動向については、いろいろな人と会って知る機会の多い自分が、現場にインプットするんです。
- 吉永泰之 -
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いうまでもなく政治家・鈴木宗男の生みの親は中川一郎先生であり、育ての親は金丸信先生です。中川先生と金...
どうして、自分を責めるんですか? 他人がちゃんと必要な時に責めてくれるんだから、いいじゃないですか。
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私が恐れるのは、1万通りの蹴りを1度ずつ練習した者ではない。たった1つの蹴りを1万回練習した者だ
学ばない者は人のせいにする。学びつつある者は自分のせいにする。学ぶということを知っている者は誰のせい...
史記に「利は智をして昏(くら)からしむ」と書いている。人間は利益ばかり追求していると、頭が悪くなると...
間違ったことをしている人を見たら、自分だって間違いを犯したことがあると思い起こそう。欲深い人を見たら...
自らの力の向上に関して努力していなかったら論外だと思いますが多くの人は「自分にチャンスが巡ってこない...
ブログ記事につけられたコメントのなかに、ネガティブなコメントが混ざっていたほうが、読み手は興味を惹か...
トヨタという大企業をパーソナライズ、顔が見えるようにしたい。例えばいろいろなイベントでトークショーに...