自分で読まなかったとしても、経書とか教訓書などの書物は、文字をよく知っている者を招いて読み講じさせ、側にいてそれを聴くといいだろう。それがすぐに身の知識とはならなくても、そのようなこともたびたび聴聞しなかったなら、知恵もつかず、心も偏狭になってしまうのである。
- 北条重時 -
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