所領の田畑の事について、みすぼらしい身なりをして、恥じらいながら、ご相談がしたいといって、やって来る者がいるならば、家に上げてやるがよい。それが、たとえ卑しい身分の者であっても、侮ったものの言い方をしてはならない。やって来る人の位や身分によって、もてなしは違ってもよいが、ことに百姓の者がやって来た場合は、できれば酒を振る舞ってやるといいだろう。そのようにしてやると、同じ公の事であっても、喜び勇んで注進にもやって来るのだ。また百姓の下男でも、卑しみ侮ってはならぬと、家の者たちにいいつけておくとよいだろう。
- 北条重時 -
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努力は実力を生み、実力は自信を生む。自信は幸運を呼び、幸運は勝利を掴む。
どんな地位であっても、実行、あるいは忍耐によって貴くし得ないような地位はない。
天地も人も皆気のみである。気を養えば、人間あとは行動に移すのみだ。
何ごとにつけても良いことがあれば次にまた悪いこともおこるもので、その点をよく考えて悪い事の起らぬ先に・・・
