同じ夜でも、闇の夜を喜ぶ人はなく、月の光の美しく照らす夜を誰しも喜ぶものだ。また、天候も、曇った空が見たいという人はなく、晴れわたった空を見たがるのが人情だ。身分の低い女でも、明らかな日の光を尊び、曇らぬ鏡を望まない者はいない。だから、同じく人間でも、心の正しい人を尊ぶのがよろしく、心の曲がった人に親しみを感ずる人はないのだ。神仏の御恵みも正しい人にのみあるもので、実に人の心は誠であってほしいものだ。これは、よくよく考えていただきたい。
- 北条重時 -
人気の名言・格言
史記に「利は智をして昏(くら)からしむ」と書いている。人間は利益ばかり追求していると、頭が悪くなると...
国際公務員にあこがれたのも、ミドリムシで起業したのも、根底にあったのはサプライズヘの飢えだったと思い...
何かを始めたら、まずその初期からエネルギーのある成長期を経て、安定期、そして衰退期が来ます。多くの人...
もう一歩。いかなる時も自分は思う。もう一歩。今が一番大事なときだ。もう一歩。
官僚制的行政は、知識によって大衆を支配する。専門知識と実務知識、そしてそれを秘密にすることで優越性を...
私には3つの財産がある。 それは学校へ行かなかったこと。 健康に優れなかったこと。 そして、決断に弱...
あわてると何一ついいことがない。一直線に目標だけを見なさい。障害が目に入らないように
百年に一度という大変革期に巡り合わせたことを大変な幸運と思おうではないか。このチャンスを大事にして、...
私にやれと言われれば、1年や1年半は存分に暴れてご覧にいれます。しかし、その先のことはまったく保証で...
水があまりに清ければ、魚は棲めない。人は知的であり過ぎれば、友を得るのが難しい。友人を受け入れるには...
何ごとにつけても良いことがあれば次にまた悪いこともおこるもので、その点をよく考えて悪い事の起らぬ先に・・・
