たとえ冗談であっても、人の落度をかれこれいってはならない。自分では冗談だと思っても、それをいわれた当人は、非常に恥をかき何事かしでかすようなことがないとも限らない。人の喜ぶことを口にするのはよいが、欠点などをかれこれいってはならない。万事注意して、人情を尽くさなくてはならない。
- 北条重時 -
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何ごとにつけても良いことがあれば次にまた悪いこともおこるもので、その点をよく考えて悪い事の起らぬ先に・・・
