私が新入社員だったときには、上司に仕事を頼まれたら、「何のためにその仕事をやるのか」ということをまず確認していました。そのうえで、その目的を効率的に達成するにはどうすればいいかを考えて実行するのです。さらに、先輩たちはどういう方法でそれをやっていたかを聞いて、自分のやり方と比べてみるということを習慣にしていました。そうすれば、たとえ雑用のような仕事だって、頭のトレーニングになります。
- 出口治明 -
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逆境が人に与えるものこそ美しいではないか。それはガマガエルに似て醜く、毒を含んでいるが、その頭の中に...
努力は実力を生み、実力は自信を生む。自信は幸運を呼び、幸運は勝利を掴む。
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いずれ失うものなら最初からいらない。終わるものなら始まらなくていい。苦痛を伴う快楽など不必要。悲しま...
技能というものは、その人一人の性格にこだわるから不安定である。アイデアで解決したものは安定している
あらゆる事象は心の反映である。したがって純粋な心でひたすら念じ続ければ、たいがいのことは成就する。
大なる立志と小さい立志と矛盾するようなことがあってはならぬ。
時間がない中で新しい練習方法を考えることは生きがいで、そこに楽しさがある。
早暁4時を期して起床した。すぐ作業だった。1日の経費を朝食までに稼ぐという計画を立てて、休みの時間と...
日本企業には本当の意味での競争がない。社員同士の勝負の基準が曖昧で、結局「仲が良い」「出身が同じ」な...