企業体の中にあって、何をやめるべきかが非常に大切なことである。新しい、よい分野に展開する秘訣は、必ず捨てなければならないものを捨てることだ。資本に限度があり、スペースに限度があり、特に能力のある人に限度があることを知らなければならない - 井深大 - 前の名言 本当の経営者は、来年、再来年に何をやるかと... 次の名言 企業もお城と同じようなもの。下の石垣がしっ... 井深大のその他の名言・格言(全13件) その筋が読めるか読めないか、いわゆる直感力が必要だ 人真似をしない。新しいことを手掛けよう。それは大変なことだが、一つ乗り越えると新しい境地が必ず開かれ・・・ 企業もお城と同じようなもの。下の石垣がしっかりしていなくてはいけない。強い石垣はいろいろな形の石を、・・・ 本当の経営者は、来年、再来年に何をやるかというときに、だんだん広げていくのじゃなしに、だんだん狭めて・・・ たわいのない夢を大切にすることから、革新が生まれる 発明はタネ。まずタネを探すこと。それ以上にその発明を育て上げることが大切だ ソニーは今まで他人のやらないことをやってきた。未解決のものがあれば、ソニーで解決してやればいい。日本・・・ 多くの人たちに利用されてこそ、技術である モルモットとはすなわち先駆者だと解釈した。モルモットの後をついてこい、ソニーは先に次のものを開拓する・・・ 常識と非常識がぶつかったときに、イノベーションが生まれる 井深大の全名言・格言を見る(全13件) 偉人の名前を姓名判断で見るとすごい結果に?!