井深大 井深大

井深 大(いぶか まさる、1908年(明治41年)4月11日 – 1997年(平成9年)12月19日)は、日本の電子技術者および実業家。

盛田昭夫とともにソニーの創業者の一人。

『井深大』の名言・格言一覧(全13件)

井深大 その筋が読めるか読めないか、いわゆる直感力が必要だ

井深大 人真似をしない。新しいことを手掛けよう。それは大変なことだが、一つ乗り越えると新しい境地が必ず開かれ・・・

井深大 企業もお城と同じようなもの。下の石垣がしっかりしていなくてはいけない。強い石垣はいろいろな形の石を、・・・

井深大 企業体の中にあって、何をやめるべきかが非常に大切なことである。新しい、よい分野に展開する秘訣は、必ず・・・

井深大 本当の経営者は、来年、再来年に何をやるかというときに、だんだん広げていくのじゃなしに、だんだん狭めて・・・

井深大 たわいのない夢を大切にすることから、革新が生まれる

井深大 発明はタネ。まずタネを探すこと。それ以上にその発明を育て上げることが大切だ

井深大 ソニーは今まで他人のやらないことをやってきた。未解決のものがあれば、ソニーで解決してやればいい。日本・・・

井深大 多くの人たちに利用されてこそ、技術である

井深大 モルモットとはすなわち先駆者だと解釈した。モルモットの後をついてこい、ソニーは先に次のものを開拓する・・・

井深大 常識と非常識がぶつかったときに、イノベーションが生まれる

井深大 枠の中からどうやって飛び出すかが重要。技術に感性を結びつけると、大きな飛躍ができる

井深大 新しいものを創ろうというときには、技術的には専門家でなくても、何でも取り入れる。怖いもの知らずの素人・・・

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