建築家の仕事って、かけだしの頃に両親や親戚の家からはじまることが多いんですよ。簡単に言うと、身内から犠牲者を出す。それから業績を重ねて仕事の規模を大きくしていき、公共建築をやるようになり、最後には国家的なプロジェクトまで手がけるようになれば、建築家すごろくはめでたく「あがり」になる。ほら、たとえば丹下健三さんみたいになるわけね。だけど、僕はハナから「あがり」を目指さず、住宅と家具デザインだけをやろうと思っていました。何回も何回も「ふりだし」に戻る道を選んだことになるんです。
- 中村好文 -
人気の名言・格言
ずるいことをやったり、人を押しのけたりして、地位や財産をつくるのも人間の能力、知能のひとつであります...
人間は若くて無名で貧乏でなければよい仕事はできない
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積み重ねちゃった努力や情熱は――決して消えてなくなったりしないんだ
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高貴な人間は自分自身に、平俗な人間は他人に、要求を課する。
私は一個の人間でありたい誰にも利用されない誰にも頭を下げない一個の人間でありたい他人を利用したり他人...
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マーケットインの発想、つまりお客様がどう考えているかということが重要です。金融機関というものは、マー...
日産の社風を変えようとしても、おそらく変えることはできなかったでしょう。だいたい、変えようとするなど...
建築家に必要な資質って、楽天的で計画性のないことかな。予定していた仕事が延期や中止になることもよくあ・・・
