住宅とは、そこに住む人の生活をまるごと入れる容器です。だからこれから家を建てたい人は、自分や家族のことをよく考えて、背伸びもせず、卑屈にもならず、自分の身の丈にあった住宅を作ればいいんだと思う。ただ、「等身大の自分たちの生活を知ること」って、住み手の側にも設計する側にも案外むずかしいんだよね。クライアントが、どう暮らしたいのか。どう生きたいのか。それがわかれば建築家は仕事がやりやすくなるけど、これが結構わかりにくい。生き方にポリシーがあれば、住宅の細部に至るまで、判断はプレないものなんですけどね。
- 中村好文 -
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物を粗末にする人は、人も粗末にする。
家族を愛せなければ、隣人を愛せません。
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学ぶことのできない資質、習得することができず、もともと持っていなければならない資質がある。他から得る...
計画とは将来への意思である。将来への意思は、現在から飛躍し、無理があり、現実不可能に見えるものでなく...
建築家に必要な資質って、楽天的で計画性のないことかな。予定していた仕事が延期や中止になることもよくあ・・・
