かつて私がオートモーティブのビジネスを担当していたときには、カーナビやカーオーディオといった部分はパナソニックの領域だが、走行性や安全性に関わる部分には手を出してはいけないという不文律がありました。しかし、これは失礼な話です。我々がお付き合いしている相手は自動車メーカーであり、自動車メーカーは、走行性や安全性というところでリスクを冒しているわけです。しかし、パートナーであるべき我々がリスクを冒さないのはどうか。自動車メーカーを相手に、我々はリスクを取らずに、利益だけを取りにいくのか。それでは、自動車メーカーからソッポを向かれますよ。
- 津賀一宏 -
人気の名言・格言
学校の再建はまず紙屑を拾うことから。次には靴箱のカカトが揃うように。真の教育はこうした眼前の些事から...
今日の最善は、明日の最善ではない。
スイッチが入るべきなのにき入りにくいスタッフには、「のんびりするな!」と焚きつけます。とくに売上げに...
人生78年の私の経験から言えるのは、人生には、いいことも悪いことも起こるのだということ。苦があれば、...
「売れた」と「売った」は違います。何としても「売る」。そのためにサイエンス(科学)とサイコロジー(心...
「日々、あらゆる面で、私はますます良くなってゆく」という言葉を、毎日自分に言い聞かせていれば、本当に...
この厳しい壁も、きっとオレは生きぬけられるぞ、と自分にいいきかせた。
忙しい毎日を送っている私たちは、つい自分を見失いがちである。そうならないためにも、意識して反省をする...
海外企業との提携や交渉は片手で握手し、もう一方の手では殴り合う。そういうものでもあることを忘れてはい...
向上とは変化である。完全になるとは、しばしば変化することである。
パナソニックは、まず大きな設備投資をし、工場の稼働率を上げて収益を上げていくというビジネスモデルを描・・・
