10年という単位で言うと、「あの会社は求人からスタートしたんだ」と言われるような企業になりたい。私が起業したのは、人が不便に感じているものを便利にするとか、人の生活を変えられるようなサービスを提供したいからです。世の中に必要とされるものをいかに作れるか。それが自分が幸せだと感じる瞬間なわけで、求人はスタートにすぎません。ですから成功報酬型モデルにとらわれているわけではありません。市場で最適な仕組みは何かと考えた結果、いまは成功報酬というのが最適であるケースが多いというだけです。
- 村上太一 -
人気の名言・格言
人から信用を得ようと思ったら、言葉だけでなく態度でも誠実さや真剣さなどを示さなければならない。企業が...
お金はまるで無いと困るけど、一杯飲むくらいのお金があればね。それ以上、あってもしょうがないでしょう?
将帥、勇ならざるは、将なきに同じ。
何事もゆきづまれば、まず、自分のものの見方を変えることである。 案外、人は無意識の中にも一つの見方...
知識労働とサービス労働は、何を行うかどのような技能によって行うかによって生産性が左右される。
人間というものは、栄えようと思ったならば、まず何よりも根に返らなければいけない。草木でも、本当に健や...
人というものは短気を起こし、滅多やたらに死ぬものではない。
人の表情は家の門のようなもので、広く人と交わって自由に客が訪れるようにするためには、まず門を開き、入...
オンリーワンといいますが、ナンバーワンでありオンリーワンでありたいと思っています。いろいろな競争があ...
「ZOZOTOWNに来た人にもっと喜んでもらう」というのが、僕と社員の共通したやりたいことで、ここは...