史記に「利は智をして昏(くら)からしむ」と書いている。人間は利益ばかり追求していると、頭が悪くなるというのである。ものごとの理(ことわり)がわからなくなって、思いがけない恨みを招いたりする。論語に「利をもって行えば怨(うら)み多し」と出ているが、経済というものは本来、矛盾衝突を内包するから、利害による恨みが出やすい。
- 安岡正篤 -
人気の名言・格言
外観というものは、一番ひどい偽りであるかもしれない。世間というものはいつも虚飾にあざむかれる。
人の後をついていたら安全というのは、この世界じゃ通りません。
とにかく、考えてみることである。 工夫してみることである。 そして、やってみることである。 失敗す...
戦略は細部に宿る。逃してはならないキーポイントが小さな問題の中に眠っていることがあるため、そうした細...
成りあがり。大好きだね、この言葉。素晴らしいじゃないか。こんな、何もかもが確立されきったような世の中...
すべての暴力は、戦うことなく相手を屈服させることは出来ようが、相手を従順にさせることは出来ない。
地球は先祖から受け継いでいるのではない、子どもたちから借りたものだ。
他人の失敗から学びなさい。あなたは全ての失敗ができるほど長くは生きられないのだから。
常に自分の恐れることをなせ
人生は生かされてるんじゃない。生きる人生でなきゃいけない。
人を観るときは、前より後ろから観るのがよい。前はつくろえるが後ろは誤魔化せないからだ。後ろ姿の淋しい・・・
