セイコーよりもシチズンの営業利益が多いのは、主として時計よりもモジュールが強いからだ。デジタル化した世界で現在生き残っている日本企業のほとんどが「部品屋」ないし「素材屋」である。今やデジタルの王者であるサムスンといえども、日本の部品、素材を使わなければ成り立たないが、この領域では日本は圧倒的な強さを誇っている。
- 大前研一 -
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