日本が独自の文化をはぐくむことができたのは、周囲の大海によって世界から分断されていたからだ。楽天にとって有利だったのは、その周囲の大海と同じ役割を果たす言語の壁が日本を取り囲んでいたということだ。僕たちは英語圏のライバルの攻撃にさらされる前に、日本独自のインターネット文化をどうにか育てることができた。もちろん、言語障壁が、いつまでも日本の企業を守ってくれるわけではない。現在の日本の政治や経済の仕組みを考えれば、日本が外国企業の草刈り場になってしまう可能性も決して低くはない。
- 三木谷浩史 -
人気の名言・格言
私は「のりしろ」と表現しているのですが、組織というものは、多少オーバーラップを持った状態で運営したほ...
人間力は、「未来は楽しい」と思うことからしか生まれないと思います。きっと今日より明日は楽しくなるはず...
ビジネスでスピードが重要であることは間違いありませんが、自分の成長や夢の実現といった長期的な視点が必...
戦略的に信頼残高を高めたければ、小さな約束をいくつもして、それを確実に守っていくことです。たとえば、...
強者を弱くすることによって、弱者を強くすることはできない。
組織のスピードを上げるには、もっと「個人プレー」を重視しなくてはいけない。組織がスピードを上げるのは...
私も以前から頼まれていたんですが、自分の会社を放置してよその社外役員はできないのでお断りしておったん...
言葉について常に慎んでいなくてはならない。一言聞かれても、その人の心は他に知られるものだから、注意せ...
莫大な売り上げを誇るアメリカのスーパーマーケット・チェーン「ウォルマート」の創業者サム・ウォルトンの...
政策当局者は政策の内容について理解を得ないといけない。それはADBであれ、財務省であれどこでも同じ。...
楽天グループの最大のポイントは、単品の強さではない、という点なんですね。1つのサービスだけでなく、複・・・
