秋元康 秋元康

秋元 康(あきもと やすし、1958年5月2日 – )は、日本の作詞家、放送作家、映画監督、漫画原作者。

中央大学文学部中退。東京都渋谷区在住。株式会社秋元康事務所所属。

AKB48グループや乃木坂46・欅坂46のプロデューサーで、ほぼ全ての楽曲の作詞を行っており、番組の企画構成やドラマの脚本なども手掛ける。

日本映画監督協会会員。2009年4月より2012年5月まで日本放送作家協会理事長を務めた。

2020年東京オリンピック・パラリンピック組織委員会理事。

2016年4月より、代々木アニメーション学院名誉学院長兼総合プロデューサーに就任。

『秋元康』の名言・格言一覧(全53件)

秋元康 日常の中で「面白い」と思えることがなくなったときが、僕が仕事を辞めるときでしょうね。

秋元康 CDが売れることよりも、メンバーに“ご贔屓筋”ができることが重要。

秋元康 僕は総合プロデューサーですが、全員は見られない。ファンがメンバーのプロデューサーでもあり、その集合体・・・

秋元康 「クールジャパン」の本質とは、自国のコンテンツに自信を持つことです。納豆にたとえると、今までは外国人・・・

秋元康 最初から目の前にあるもので何かを生み出そうとしても、予定調和になってしまう。

秋元康 各界一流の方々と仕事をさせていただいて分かったのは、「自分の仕事に飽きない」ことこそ最も重要だという・・・

秋元康 誰かが「当たらない」と言っている事業の方にしか、大ヒットの芽はない。

秋元康 周りを何も見ずにやりたいと思ったことをやる方が成功する。

秋元康 たくさん考えた企画がすべて当たるなんてことはありません。でも、場数を踏めば、失敗から学ぶことも増える・・・

秋元康 送り手と受け手の間に成立している予定調和を壊す。予定調和は、それだけで受け手の興味が薄らぎますから。

秋元康 「次は何が起きるんだろう?」という意外性を、どうやって受け手に感じてもらえるかが大切。

秋元康 アイデアとは、その人の日常のモノの見方を反映する。

秋元康 自分の幸せが定義付けできない人は、何も手に入らない。

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