仕事の方向性を早い段階で上司に確認するときは、少量のアウトプットでいいんです。極端な話、思ったことをひと言口に出してくれるだけでもいい。質問の形にすれば、なお良しですね。たとえば、「次の新製品の狙いはこんな感じですかね?」とか。そう聞かれたらこっちも「いや、そうじゃなくて」と乗り出さざるを得ないじゃないですか。質問には、「相手の考えを誘発する」「問題に相手を巻き込む」という力があるんです。 - 青野慶久 - 前の名言 仕事が速い人というのは、仕事の仕方が「ツイ... 次の名言 「一週間後までに新製品の企画書を出して」と... 青野慶久のその他の名言・格言(全56件) 会社の仕事と家事育児は、両方とも仕事ととらえるべきです。だから仕事と家事は何対何で取り組む、なんて考・・・ そろそろ帰ろうというタイミングで、急に仕事を頼まれることもありますが断ります。無理して受けると「あの・・・ 本当にやるべき仕事は何かを見極め、捨てられる仕事は捨てることが大切。長時間働く=生産性が高いわけでも・・・ 仕事の時間を縮めて家事に貢献しているつもりでも妻から文句を言われてイラッとすることもあります。それを・・・ 時間と場所を組み合わせた9分類のワークスタイルから、自分のライフスタイルに合わせて働き方を選ぶことが・・・ 私自身、売上利益を莫大にしていくことよりも、世界をよくしていくための影響を与えることの方が、やってい・・・ グループウェアの利用が進むにつれ、組織はよりオープンでフラットなものに変化するでしょう。社長自らスケ・・・ 当社は、ユーザー企業から直接要望をいただく機会を定期的に設け、そこで上がった声を開発に反映しています・・・ 「売上高の拡大」や「利益率の向上」はいわば事業活動の「結果」です。結果を手にするため、企業はまず「価・・・ 仕事が最もはかどる時間帯は日によって違い、その日になってみないとわかりません。ただ、調子が出ないとき・・・ 青野慶久の全名言・格言を見る(全56件) 偉人の名前を姓名判断で見るとすごい結果に?!