セブンイレブンの創業時、ヨーカ堂の幹部も業界関係者も学者もみな、セブンイレブンの創業に反対しました。その根拠として挙げたのは、商店街や小型店が衰退しているというデータです。大型店の進出が原因とされていました。しかし、本当にそうか。私は人事や販促などの管理部門を担当していたため、商店街の凋落の原因を別の視点で捉えていました。ひとつには生産性の低さ、もうひとつは市場の変化です。小型店でも労働生産性と商品の価値の両方を高める仕組みがあれば、大型店との共存も可能ではないか。そう考えて決断したのが、セブンイレブンの創業でした。
- 鈴木敏文 -
人気の名言・格言
考えるより当たれ。体当たりによって生きたアイデアが生まれる。
口で言っても、なかなか伝わらないので、まずは結果を出そう。
努力は実力を生み、実力は自信を生む。自信は幸運を呼び、幸運は勝利を掴む。
私が20代後半のころ、吉野家は急成長企業でしたから、社員も大きな希望を持っていました。それに、吉野家...
過去はあっさりと捨て、消費者に受け入れられるものを作ることが最も大切なことです。
私は勘違いしていたようだ。 真の強さとは恐怖や苦しみに抗う心を言うのではなく、闇すらも包み込み、打ち...
日本はバブル崩壊後、平穏な状態になりました。あまり悪くもならず、そのまま二十数年間経過した。しかし「...
いまでもブレない自分というのが完全にできあがっているわけではありません。ただ、その時々に感じたものを...
海外展開などで持続的成長を目指していくには、人事、組織、コスト、働き方の全てを改革する必要がある。
左遷されたときに人間は大きく2つのタイプに分かれる。ショックはあっても、真面目に一生懸命にがんばるタ...
何かにしがみつかず、自分でやるべきだと思ったことは、考えの合わない上司を説得してでも挑戦し、実績を出・・・
