給料あるいは働いて得たものを銀行などに預けるという行動は、安全性だとか、利息がどうのだとか、我慢の褒美などと考えることに加え、それを定期的にやるように癖をつけることが一番大切なのです。定期的に大きな金額でなくていいですから、預ける癖をつけるのです。とくに社会人一年生はそれをするべきです。それを実行する習慣を若いときから、いや加齢人も、つけるだけで人生が必ず変わります。とくに、子供のときからこの習慣をつけることが大切であると考えています。
- 金児昭 -
人気の名言・格言
私が自信を持って出来ることは、自分自身であること。たとえ自分という存在が、どんな人間であろうとも。
僕がいつも言っていることは基本に忠実になれということです。基本に忠実なんて言うといやな顔をする人が多...
いまは楽しいから仕事をしている。そういう意味では、私のビジネスのやり方は、クイズに挑戦するのとあまり...
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。
人間は一生のうち逢うべき人には必ず逢える。しかも一瞬早過ぎず、一瞬遅すぎない時に。
これで満足したら終わりなんで
有事に強い者、それは不真面目な劣等生。
「いかに戦うか」は大局観にかかわるが、その具体的な戦略は事前研究が決め手になる。事前にしっかり準備し...
事をなすは誠にあり。
コスト削減は「企業文化」だということです。たとえば米サウスウエスト航空は、好不況問わず、常にコスト管...