仕事の遅い人は、考えずに悩む傾向があります。考えることと、悩むことは似ているようですが、まったく違います。考えることができる人は、自分の中に明確な判断の基準があり、決断した理由を論理的に人に対して説明することができます。一方、悩むだけの人は判断基準を持っていないために、問題の周辺をぐるぐるとまわり続け、必要に迫られて仕方なく決断したあとも、本当によかったのだろうかと悩み続けます。仕事のスピードを上げるには論理的な思考ができることが大前提です。
- 野口吉昭 -
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