Web2.0という難解なキーワードは、マイナスイオンの本質を知らないのに、マイナスイオンが流行してしまったのとそんなに変わりません。Web2.0という意味の分からない言葉が流行したことをきっかけに、大量の関連書籍が発行されました。ここまで大量の書籍が発行される理由は、Web2.0という言葉をわかっていない人が多いからでしょう。そもそも、答えがないので、わかるわけがないのです。たとえ書籍を10冊読んだとしてもWeb2.0が明確に書かれた書籍は見つからないでしょう。 - 西村博之 - 前の名言 グーグルの検索システムがすごいのは、論文に... 次の名言 最終的に2ちゃんねるは聞いたこともない国の... 西村博之のその他の名言・格言(全54件) 最終的に2ちゃんねるは聞いたこともない国の、誰ともわからない人が運営しているという未来があるかもしれ・・・ グーグルの検索システムがすごいのは、論文において引用される数が多いほど素晴らしい論文であるという10・・・ これは個人的な思い込みなのですが、インターネットの場合B to Cで成功している企業はB to Bで・・・ いま現在、多くの方が耳にしているインターネットの進化というのは、昔からあった様々な技術を、様々な営業・・・ 70年代には、宇宙に行けばきっと何かがあるはずだなどと、無限の未来に対する無限の投資がありました。し・・・ 僕はAPI(アプリケーション・プログラム・インターフェイス)の公開ということ自体が所詮ビジネスだと思・・・ 僕、どこに行ってもだいたい悲観的なんですよね。企画会議をしていても、常に悲観的ですし。 公共性というのは、結局みんなが正しいと思うものじゃないですか。法律で規定されていないけれど、みんなが・・・ 10代、20代はモバゲーやミクシィで、30代、40代は2ちゃんねるという話も聞いたことがありますが、・・・ 僕は2ちゃんねるのユーザーの年齢層が高くなっていることを、なんとも思っていません。目指すべき場所をど・・・ 西村博之の全名言・格言を見る(全54件) 偉人の名前を姓名判断で見るとすごい結果に?!