起業したばかりのころは、やりたいことを説明しても「結局、何が言いたいの?」とよく言われていました。いま思えば、あれもこれも伝えようと思って、一方的に話しすぎていたんでしょう。相手の雰囲気や態度で話題を変えることを意識するようになって、少しずつ相手とその場に合わせた対応ができるようになりました。 - 藤田志穂 - 前の名言 自分のことを話すよりも、質問することが多い... 次の名言 センターピンを探す能力がビジネスにおいて、... 藤田志穂のその他の名言・格言(全17件) 自分のことを話すよりも、質問することが多いですね。自分がよく聞かれる内容を、相手にも聞いてみるんです・・・ 私の場合、仕事で年上の方とお話しする機会が多いのですが、それでも絶対に共通点は見つけられると思ってい・・・ 相手に反対の意見を伝える場合に私がよく使うのが、「私はいままでこう思っていました」というフレーズです・・・ 「ギャル革命」というスローガンで自分のやりたいことを説明しても、なかなかわかってもらえなかったんです・・・ 自分から話す場合でも、言いたいことはできるだけコンパクトに話したほうがいい。余計な説明をしない方が、・・・ 素直であることは、会話をつなぐという点でも、とても大切だと思います。自分の意見を捻じ曲げたり、自分を・・・ 自分を飾ったり、嘘をついたりしないで、自分の気持ちを正直に伝えることが、次につながる会話をするために・・・ 私が本格的にギャルに目覚めたのは、高校生のころでした。髪をカラーリングして、世間でいわれるギャルメイ・・・ どこかの会社に入ってバリバリのキャリアウーマンになり、ギャルでもきちんとできるところをみせたいという・・・ 起業したとき、「わからないことは、人に聞くのが一番」。そう思って、携帯電話のメモリを片っ端からチェッ・・・ 藤田志穂の全名言・格言を見る(全17件) 偉人の名前を姓名判断で見るとすごい結果に?!