生まれつき「何にでも逆らいたい病」みたいのが自分の中にありました。この「何にでも逆らいたい病」だと、やりたいことがなくならないんですよ。まわりを見てそれと逆のことをしたくなってしまうので。言ってみれば、後出しジャンケンをし続けるということなのかもしれません。 - 箭内道彦 - 前の名言 世の中に飛び出るためには、どこかでしゃかり... 次の名言 方法論は人に話した時点で、古いものになりま... 箭内道彦のその他の名言・格言(全31件) 人と衝突するのは面倒くさいし体力がいります。そのうえ上手くいく仕事も、上手くいかなくなります。 博報堂時代、頭を金髪にして、ど派手な服を着ていました。そんなふうにしたのは、弱い自分を隠すためです。・・・ 会社の中で優等生にしていると、周囲から引っ張りだこで都合よく使われ、自分が本当にやりたい面白い仕事に・・・ 私がなぜサラリーマンをやってこられたか。仕事の成果を出さなければならないのはもちろんですが、それに加・・・ 肝心なのが腰の低さと礼儀正しさです。「こんな外見なのに、案外、しっかりしているんだな」と思ってもらう・・・ 何かを変えたいと思っている。でも、なかなかできない。自分の問題としてだけではなく、周囲を慮ってしまう・・・ それまでの人生は尊いものだから、きっぱりリセットしにくいんでしょう。「ここまで頑張ってきたんだから、・・・ リセットするチャンスは案外多いはずなのに、それをあまり自覚していないんですよ。小学校から中学、中学か・・・ 会社が倒産したり、リストラされてしまったとします。これはもう、カツラを被るビックチャンスです(笑)。・・・ 失敗というのはほとんどが自滅です。ダメだと思うからダメになるのです。リセットしてゼロからやり直せば、・・・ 箭内道彦の全名言・格言を見る(全31件) 偉人の名前を姓名判断で見るとすごい結果に?!