独立の気力のない者は、必ず他人を当てにします。他人を当てにする者は、他人の言動にびくびくして恐れます。他人を恐れる者は、必ず他人にお世辞を使います。いつも他人を恐れ他人にお世辞を使っている者は、だんだんそれに慣れてツラの皮が厚くなり、恥ずべき事も恥じず、言うべき事も言わず、人に会えば、ひたすら腰を低くしてペコペコするようになってしまいます。よく言う「習い性となる」というのはこうしたことで、一度身に付いた習性は、そう簡単には直りません。
- 福沢諭吉 -
人気の名言・格言
子供を教育するばかりが親の義務でなくて、子供に教育されることもまた親の義務かもしれないのである。
感謝の心は最大の美徳であるということだけでなく、あらゆる美徳の生みの親である。
人の悪口は、絶対に口にするな。人にしてあげたことは、すぐ忘れろ。人にしてもらったことは、生涯忘れるな...
志は当に高遠に存すべし(志はどこまでも高く掲げねばならない)
人間は何事によらず新鮮でなければならない。ところがいかにすれば新鮮であり得るかといえば、やはり真理を...
ソ連が恋しくない者には心(心臓)がない。ソ連に戻りたい者には脳がない
世間にはよく成功した人間を尊敬する人がいるけれど、それが僕には不思議でしようがない。たまたま運が良か...
戦争では強者が弱者という奴隷を、平和では富者が貧者という奴隷をつくる。
異業種には絶対手を出すな。
何事も楽しんでやりなさい。楽しんでやることで、思わぬ力が発揮されるものなのだ。
身分が高く偉い人は、当然経済的にも豊かであり、下層階級の人から見れば到底自分はなれない世界の人たちな・・・
